星と地平線を眺めた竜巻

雲の無い火曜の夕暮れは微笑んで

人生において、「カレ」の立ち位置ってなんなんだろう。関係ないと言える?「お父さん」は、君にとって何なんだろう。
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無我夢中でダンスする君と草原

最近のネイルは、バイオジェルなど、非常に高度な技術が駆使されているようだ。
ちょっぴりサービスのあるインビテーションをいただいたので行ってみた。
人一倍、柄やデザインに関して、こだわってしまうので、デザインを伝えるのに時間がかかった。
小指と薬指に、簡単なネイルアートをしていただいて、その日は機嫌がよくなれた。

のめり込んで体操する先生と霧
アンパンマンは、子供に人気の番組だけれども、しかしめちゃめちゃ暴力的だと見える。
内容の終わりは、アンパンチといって殴って解決する時がめっちゃ多く思える。
子供にも非常に悪い影響だと思う。
ばいきんまんが、たいしてひどいことをしていない内容の時でも殴って解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとその他を見つけたら、やめろといいながらすぐにこぶしを突き出している。
わけを聞かない。
話をするわけでもない。
ただ、殴って解決するからいつになっても変わらず、いつも同じだ。
想像するのだけれど原作は攻撃的でないかもしれないけれど、アニメ向きにする必要があってそんなふうになっているのだろう。

雹が降った月曜の明け方は散歩を

なにかしらプレゼントを思いつかなくてはと考えている。
結婚記念日がすぐで、家内に喜ばれるプレゼントを渡したいのに、しかし非常にいいプレゼントがうかばない。
家内になんか手に入れたいものがあるのならばいいのだが、あまり、物を欲しがる気持ちが存在しないので、喜びそうなものが見当つかない。
かといって、妻に気づかれない様に欲しい物を見つけてサプライズをしたい。

自信を持ってお喋りするあの子と履きつぶした靴
ある涼しい日の夕方、少年は母親からお使いをおねがいされ、ハクサイとねぎと豚肉を買いに行く途中であった。
少年はほくそ笑んだ。
今夜はお鍋だ!わーい!…と。
だが、予想だにしない事が次の瞬間に起きたのである。
なんと、ズボンのポケットにあるはずのおつかいのための千円札2枚が、無いのである!
少年はスーパーマーケットのレジに並ぶ前に、まさかとは思っていたがズボンのポッケに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そしてその時お金が何処にもないという事実に気付いたのである。
怒る母親を想像しながら、少年は何も持たずに家へ向かうことにした。
今度からは、お金はクツの中かくつ下にしまっておこう。
少年はこめかみを押さえながら、そう決心した。

ぽかぽかした平日の晩は熱燗を

旅行で行きたくてどうしようもなかった所、それは真鶴。
それを知ったのは真鶴という川上弘美の作品。
しかし、私の未完成な感覚では、まだまだ深い感心はしていない。
でも、表される真鶴の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の境目に位置する所が真鶴。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の少し先、海面から見えているのは三ツ岩という大きな岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いて向かえる。
縁があり、話の中の景色を見に行くことができた。
私の一眼レフの中には、ここの風景写真がたくさん。
小さな宿のお姉さんに、真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

そよ風の吹く平日の朝はビールを
梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「夏だ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日差しが座った少年の足を照りつける。
少年は元気に半ズボン姿だった。
汗が頬を伝って流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近所の屋外プールのオープンに期待していた。

雨が降る週末の晩にゆっくりと

久しぶりの外での仕事の際、初めて仕事で組んだAさんという男性は、がっしりとした上司だ。
最初に会話をして以降近寄りがたく、プラーベートな会話は全然お話したことがなかった。
前回、ふとAさんの腕まくりしたがっしりとした腕をみて驚いた!
一つ一つが大きな天然石のアクセサリーが10個以上つけられていたため。
思わず、天然石興味があるんですね!と出てしまったほど。
するとAさんは得意げで、想像とはうらはらに子供っぽい表情で、ひとつひとつのストーンの由来を話してくれた。

蒸し暑い平日の朝は窓から
田舎に住んでいたら、ネットショップでものが手軽に買えるようになったのが、めっちゃ便利だ。
それは、大型の本屋が市内に2軒だけしかなくて、品ぞろえもひどいから、買いたい小説も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりネットショップで購入するほうが手間がかからない。
その理由は、書店に行くだけで車で30分以上かかるからめっちゃめんどくさい。
ネットショップに慣れたら、本以外もオンラインショップで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安価で、型番商品は確実にネットショップ購入だ。
ただ、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

息もつかさず熱弁する家族と壊れた自動販売機

嫌われ松子の一生というタイトルのドラマが放送されていましたが、欠かさなかった人も多いと思います。
実際に、テレビ番組は見なかったけれど、中谷美紀主役でシネマがクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが複雑な境遇にて生活しながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、不運かもしれないけれど夢を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
などという、意味の分からない状態に陥っていた当時の私は、観賞中、幸せな気分になりました。
とても、面白い映画なので、見ていただきたいです。
そして、中谷さんは、音楽教師でも、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、なんでもはまってました。

余裕で話す姉妹と擦り切れたミサンガ
家の前の庭でハンモックに揺られ、心地よい風に身を任せていた、休日の午後の事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、うちのネコが「シャギャァッ!」と吠える声に仰天して、ハンモックから逆さまに落下してしまった。
まじまじと見てみると、うちのネコはヘビに向かって、いつでも飛びかかれる姿勢で唸りながら威圧していた。
ヘビはあまり大きいものではなく、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝でつついて追い払い、ネコを抱っこして再度ハンモックに横になった。少年は、ネコの頭を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまう猫を眺めた。

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