星と地平線を眺めた竜巻

息もつかさず自転車をこぐあなたと電子レンジ

例えば、地球に初めて来たエイリアンに「画家」のことを説明するとしたら、どうやって説明する?「おかゆ」の性質とか、いやいや、前提として世界や日本についての説明から始めるかもしれないね。
  • HOME

どしゃ降りの月曜の朝はシャワーを

ふつう、至って無地のファッションが好きな私は、かなり驚かれるけれど。
コルセットや化粧品やヘアーアクセサリーまで揃っていて、統一して使いたいと思えば節約生活になりそうだ。
それでも、着道楽は魅力的だ。

ノリノリで大声を出す兄さんと気の抜けたコーラ
夏は生ビールがすごくうまいけれど、このごろそんなには飲まなくなった。
20代の頃は、いくらでも飲めたのに、年をとって翌日に残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時は大変あこがれ、行くことがたいそう楽しみだったけれど、会社のつきあいで嫌になるほど行って、自分のイメージの中では、今では、印象が悪い。
そうだけれども、取引会社との付き合いの関係ですごく久々にビアガーデンに行った。
すごく久しぶりにうまかったのだけど、テンションが上がってとてもアルコールを飲みすぎて、やっぱり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

ひんやりした日曜の晩は目を閉じて

少年はとてもお腹が空いていた。
もうすぐ夏休みという頃、学校から早足で帰宅していた。
蝉はもう大きな声で鳴いていて、陽の光は強く、夕方とはいえいまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はあまりにもひもじかったため、早く帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が狙っているのは、昨夜のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にだいぶ残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、残ったのが冷蔵庫に入っているはず。
少年は期待をこめて、足早に家へ向かった。
すると顔からは汗がさらに流れ出した。

ぽかぽかした木曜の明け方にシャワーを
昔から、仕事や家の中の事に追われていて、そんなに空き時間がない。
隙間の空き時間が手に入っても、常に次の仕事のスケジュールなど、今後の締切が心にある。
それでも、大きな休みができると、とても喜んでしまう。
さて、このオフをどんなふうに使おうかと。
最終的にはいつも、あれもしたい、これしたい、という希望のみが募り、すべては上手くいかない。
その上、私はゆっくりペースなので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、とは正によくいったものだと思う。

ゆったりと泳ぐ彼とわたし

小さな時から、物語は嫌いじゃありませんでしたが、暇なときに、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
本当に理解しながら読み始めたのは、高校時代。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
話は、恋人を失った主人公さつきの、高校のときの回想からの幕開けです。
恋人と死別してしまう経験なんてその時もその後も、ありません。
だけど、高校生の私に主人公のやるせない気持ち重複してしまいました。
初めての感覚でした。
主人公のさつきと、当時の私の年齢が近かった事、それも原因だと思います。
学校帰りに、それを購入したのが文庫本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと色あせない素晴らしい本だと思います。

じめじめした金曜の午前にお酒を
少し前の夏、ガンガン冷やした部屋の中で冷たいドリンクだけ飲んでいた。
私はまれに熱中症にかかっていたので、水分摂取が必要だと思ったからだ。
冷えた室内で、シャツ一枚、さらにレモネードにアイスコーヒーで涼しさを求めた。
だから、健康だと実感していた夏。
だけど、その年の冬に、例年よりもさらに冷えを感じることが増えた。
部屋の外に出る仕事が多かったこともあるが、寒くてコンビニへすら出れないという状態。
なので、おそらく、猛暑の中の水分摂取はその年の冬の冷え対策にもつながると考えられる。
充分に栄養を摂取し、偏りのない生活を送るのがベストだと思う。

余裕で口笛を吹く家族と花粉症

銀座の水商売の女性を発見すると、大変だろうなーと思う。
というのは、キメキメの見た目、会話、それらに対する努力。
お客さんに完全に勘違いをしてもらわないで、仕事だと思わせつつ、また店に来てもらう。
たまには、もしかしてこのお姉さん、俺に惚れているのかな?など思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな職業よりも、絶妙だ。
それは置いといて、私はとにかくホステスさんたちの収入が凄く聞いてみたい。

ノリノリで熱弁するあの子と枯れた森
仕事用でいくつかスーツ用のYシャツを所持しているけれど、絶対購入するときに何枚も試しに着てみる。
そこそこ、着てみた感じにこだわってしまうのも珍しいかと思っていた。
でも、先日、Yシャツは特注でという方がいらっしゃったので、驚いた。
けれど、シャツだけでスタイルが良く見えるからかな、と感じた。

喜んで歌う姉妹と電子レンジ

昔から肉をそこまで食べられないので、ランチやディナーは当然魚類が中心になる。
なので、この季節の、土用丑の日は、自分にとってのイベントごとだ。
江戸のあたりでウナギを開くときには、背開きという習わしがあるという。
なんでか説明すれば、かつて武家社会だったので、腹開きは切腹につながってしまい、よろしくないため。
反対に、関西地方で開く鰻には、腹開きの事が多い。
というのも、大阪の方は商人の場所なので腹を割って話しましょうと言う意味にもとれるから。
逆説で、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によっては良くない場合も。
というのも、大阪の方は商人の場所なので腹を割って話しましょうと言う意味にもとれるから。
逆説で、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によっては良くない場合も。
この話は、観光バス会社で働いていた時に、毎回、参加者にしゃべっていた話です。
上野駅から出発して、静岡の三島の鰻を食べに向かうというコース。

騒がしく歌う友達と草原
私の部屋は、クーラーも暖房もついていない。
だから、扇風機と冷やしたペットボトルを片手に過ごす。
つい最近、扇風機を移動させようと考え、弱にしたまま持ってしまった。
その後、扇風機の動きがストップしたので「おかしいな・・・」と考え、よく見た。
なんと、邪魔をしているのはまさしく自分の親指だった。
ゆっくり抜くと、また歯は元気に回転しだして、自分の指からは血が垂れてきた。
まったく痛みも感じることもなかったが、気を付けなければと思った。

Copyright (C) 2015 星と地平線を眺めた竜巻 All Rights Reserved.

Page Top