2006年4月公開映画
ニュー・ワールド
■ジャンル:大河ドラマ。クラシックなメロドラマ。
■スタッフ:テレンス・マリック監督(『シン・レッド・ライン』)
■キャスト:コリン・ファレル クオリアンカ・キルヒャー クリスチャン・ベール
■日本公開日:2006年4月22日
■おすすめしたい人:クラシックなメロドラマ好き。
■おすすめできない人:大作、メロドラマを好まない人。
■一言:普遍的な女心とその惑い。ポカホンタスがかわいい^^
ディズニー・アニメでおなじみの 『ポカホンタス』 を実写で映画化。
17世紀初頭のアメリカ建国を背景にしたラブ・ストーリー。
ネイティブ・アメリカンの娘ポカホンタスとイギリスの入植者ジョン・スミス、
妻子を亡くした男やもめのイギリス人貴族ジョン・ロルフのメロドラマです。
(いま気付いたけど、男性は2人とも名前がジョンなんですね^^;)
音楽が壮大で大自然の映像が綺麗で、一種のヒーリング効果もありそう。
愛こそすべて。ほかは虚しい。
良心は厄介だ。ハエだ。吠える犬だ。それさえなければ悩むことなどないものを。
詩的な言葉がときに極甘に、ときに鋭くちりばめられてます。
ポカホンタス役の15歳の新人クオリアンカ・キルヒャーがとってもかわいい♪
そして、いつの時代も女を惚れさせる男と女を大切にできる男は変わらないのかも
と思いました。
映画として観ながらも、あまりに普遍的で女性にいつでも起こり得るシチュエーションに
思わず声を大にして心の中でつぶやいた言葉は……
あたしは断然ロルフ派。
歩くフェロモン、やんちゃなコリン・ファレルは俳優として魅力的で大好きです。
でも本作ではロルフ役のクリスチャン・ベールが役柄として輝いて見えました。キラキラ☆
……と個人的に思いましたが、一般的にはどうなんでしょう。
スミスV.S.ロルフ キャラクター人気投票とかしたら、どちらが勝つのかしら。
やっぱり奔放で野性味のあるスミスでしょうか。
負けたっていい、地味でもいい。ロルフはとってもいい男。
などと、メロドラマを楽しめる人におすすめの2時間16分でございます。
2006年04月11日 15:16
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投稿者: SEM | 2007年08月21日 16:41